子どものPTSDとは

悪夢・回避・過敏さが続くときの見立てと支援

目次

要点

PTSDは、実際のまたは切迫した死、重傷、性暴力など、強い恐怖や危険を伴う出来事のあとに、心と体の警戒反応が長く続き、日常生活に影響している状態です。

子どものPTSDでは、怖い記憶を言葉で説明するよりも、悪夢、登校しぶり、腹痛、頭痛、怒りっぽさ、ぼんやりする様子、睡眠の乱れとして表れることがあります。

当院では、まず次の順で立て直しを考えます。

  1. 安全:現在も危険が続いていないか、自傷や希死念慮がないかを確認します。
  2. 生活:睡眠、食事、登校、家庭内の過ごし方を整えます。
  3. つながり:家庭、学校、医療、心理支援が無理なく連携できる形を考えます。
  4. 回復:必要に応じて、心理的支援や薬物療法を組み合わせます。

PTSDの支援では、無理に話させること、無理に忘れさせること、急いで元の生活に戻すことが、かえって負担になる場合があります。まずは、子どもが「ここは安全」と感じられる土台をつくることが大切です。

※本ページは自己診断のためではなく、受診や支援の選択肢を整理するための情報です。

受診の目安

次のような状態が、きっかけとなる出来事のあとに続き、生活に影響している場合は、期間にかかわらずご相談ください。特に、症状が数週間続いている場合や悪化している場合には、早めの受診を検討します。

なお、PTSDの診断では、症状が1か月を超えて続いているかどうかも確認しますが、1か月未満であっても、急性ストレス反応や急性ストレス障害を含め、安全確保や支援が必要なことがあります。

  • 悪夢、フラッシュバック、怖い記憶のよみがえりが続いている
  • 似た場所、人、音、匂い、話題を強く避ける
  • 学校や特定の先生、友人、場所に強い恐怖を示す
  • 登校しぶり、不登校、外出の回避が続いている
  • 小さな物音に過敏に反応する、常に緊張している
  • 腹痛、頭痛、吐き気、動悸などの身体症状が増えた
  • 怒りっぽさ、集中力低下、無気力、ぼんやりする様子が目立つ
  • 「自分が悪い」「消えたい」など、自責感や希死念慮が疑われる

自傷や希死念慮、暴力、虐待、性被害、家庭内での危険などが疑われる場合は、医療相談よりも先に安全確保が必要です。緊急時は110/119、状況に応じて児童相談所全国共通ダイヤル189等の利用も検討してください。

はじめに

交通事故や災害、暴力、性被害、重大なけがや医療体験、身近な人の突然の死などのあとに、子どもの様子が大きく変わることがあります。

また、いじめ、強い叱責、威圧的な対人関係などのあとにも、悪夢、回避、過敏さ、登校しぶりなど、PTSDに似た強いトラウマ反応が生じることがあります。ただし、すべてが診断上のPTSDに該当するわけではありません。

周囲から見ると「もう終わったこと」のように思えても、子どもの心と体の中では、過去の出来事が「今も続いている危険」のように感じられている場合があります。PTSDは、性格の弱さや気の持ちようではありません。大切なのは、原因を急いで断定することではなく、まず安全を確認し、生活を整え、子どもが責められない環境をつくることです。

相談できること

  • 事故、災害、暴力、性被害、重大な医療体験などの後から様子が変わった
  • いじめ、強い叱責、威圧的な体験などの後からトラウマ反応が続いている
  • 学校や特定の先生、友人、場所を強く避ける
  • 悪夢、フラッシュバック、過敏さ、睡眠の乱れが続いている
  • 登校しぶり、不登校、腹痛、頭痛が続いている
  • 不安、抑うつ、怒りっぽさ、ぼんやりする様子が目立つ
  • 発達特性や不登校、睡眠障害とトラウマ反応が重なっているか整理したい
  • 家庭や学校でどのように関わればよいか相談したい
  • 必要に応じて診断書や学校連携を検討したい

初診では、出来事そのものを詳しく話すことを無理に求めるのではなく、現在の安全、生活への影響、睡眠、登校、家庭・学校での困りごとを整理します。

子どものPTSDとは

PTSDは、強い恐怖や危険を伴う出来事のあとに、心身の警戒反応が続き、生活に影響している状態です。診断では、出来事の内容、症状の種類、持続期間、生活への影響を確認します。

  • 危険を察知する脳のシステムが過敏になる
  • 恐怖の記憶が整理されず、現在のことのように感じられる
  • 安全な場面でも体が緊張し続ける
  • 怖さを避けるために、場所、人、話題、活動を避ける

子どもの場合、「怖かった」「思い出してつらい」と言葉で説明できるとは限りません。頭痛、腹痛、イライラ、元気のなさ、登校しぶり、不眠、ぼんやりする様子、甘えの増加などとして表れることがあります。

PTSDに特徴的な4つの症状

1.侵入症状・再体験

怖かった出来事が、夢や一瞬のイメージとして繰り返しよみがえる状態です。

  • 同じような夢を何度も見る
  • 似た音や匂い、場所に触れたときに強く動揺する
  • その場に戻ったように感じる
  • 急に泣く、固まる、怒る
  • 怖い場面をごっこ遊びで繰り返す

幼児や小学生では、言葉ではなく、遊びや身体反応として表れることがあります。

2.回避

嫌な記憶を思い出す場所、人、話題、活動を避けるようになります。

  • 学校で恐怖体験があった場合、登校自体を強く嫌がる
  • 特定の教室、先生、友人、場所を避ける
  • その出来事に関係する話題を嫌がる
  • 出来事を思い出させる考えや感情を避けようとする

回避は「わがまま」ではなく、子どもが自分を守るために行っている反応であることがあります。

3.認知や気分の陰性変化

出来事のあとに、自分や周囲に対する考え方や気分が変化することがあります。

  • 「自分が悪かった」と強く責める
  • 楽しいと感じにくくなる
  • 以前好きだったことに関心を示さなくなる
  • 周囲から切り離されたように感じる
  • 出来事の一部を思い出せない
  • 「誰も信じられない」「また悪いことが起きる」と感じる

子どもでは、悲しさとして表れるだけでなく、無気力、怒りっぽさ、遊びの減少、友人関係からの引きこもりとして見えることがあります。

4.覚醒度と反応性の変化

常に緊張している状態が続き、心も体も休まりにくくなります。

  • 小さな物音にも驚く
  • 寝つきが悪い、夜中に何度も起きる
  • ささいなことで怒りやすい
  • 集中しにくい
  • 体がこわばる、疲れやすい
  • 周囲を警戒し続ける
  • 衝動的または危険な行動が増えることがある

子どもにあらわれやすいサイン

  • 朝になると腹痛や頭痛を訴える
  • 学校や先生の話題で固まる
  • 急に怒り出す、泣き出す
  • 夜になると不安が強くなる
  • 眠れない、怖い夢を見る
  • 以前より甘えが強くなる
  • ぼんやりして反応が遅い
  • 友人関係や外出を避ける
  • ゲームやスマホに逃げ込む時間が増える
  • 「自分が悪い」と繰り返す

子どものPTSDでは、「何が起きたか」だけでなく、「その後どう支えられたか」が回復に大きく影響します。叱責、詰問、無理な登校刺激が続くと、症状が強まることがあります。

年齢別の見え方

0〜5歳

  • 夜泣き、寝つきの悪さ
  • 保護者から離れると強く泣く
  • いつもより抱っこを強く求める
  • 怖い場面を遊びで繰り返す
  • 退行する、赤ちゃん返りのように見える
  • 音や人の動きに敏感になる

6〜12歳

  • 登校しぶり、不登校
  • 朝になると腹痛や頭痛を訴える
  • 特定の教室、先生、友人を避ける
  • 怖い夢を見る
  • 「嫌なことを思い出す」と話す
  • 集中できず、学習が進みにくくなる
  • 怒りっぽさや涙もろさが増える

13〜15歳

  • フラッシュバックや強い過覚醒
  • イライラ、怒り、無気力
  • 自分を責める気持ち
  • 友人関係の回避
  • 睡眠の乱れ
  • ゲームやスマホへの逃避が強くなる
  • 学校や部活への拒否感が強くなる

16〜18歳前後

  • ぼんやりして記憶が抜ける
  • 自分には価値がないと感じる
  • 将来を考えにくい
  • 対人関係を避ける
  • 進路や受験への意欲が下がる
  • 自傷や希死念慮が重なる
  • 睡眠、食事、生活リズムが大きく崩れる

背景にあるもの

1.PTSDの診断基準となり得る出来事

実際のまたは切迫した死、重傷、性暴力への曝露などが、PTSDの診断基準となり得る出来事です。事故、災害、暴力、性被害、重大なけがや医療体験、身近な人の突然の死などが含まれることがあります。

2.PTSDに似た強いトラウマ反応を生じ得る体験

いじめ、強い叱責、威圧的な対人関係、逃げ場のない体験などでも、悪夢、回避、過敏さ、登校しぶりなどの強いトラウマ反応が生じることがあります。これらが診断上のPTSDに該当するかは、出来事の内容と症状を個別に確認します。

診断上のPTSDに該当しない場合でも、本人の苦痛や生活への影響を踏まえ、必要な安全確保、環境調整、心理的支援を検討します。

3.逃げられなかった感覚とその後の対応

「逃げられない」「助けを求められない」「誰にもわかってもらえない」という感覚が残ると、症状が長引くことがあります。信じてもらえない、責められる、無理に登校や参加を求められる、繰り返し詳しく説明させられるなどの対応も、安全感を損なうことがあります。

4.発達特性や生活リズム

ASDやADHDなどの発達特性があるお子さんでは、感覚刺激、対人場面、叱責、予測できない変化が強い負担になることがあります。睡眠の乱れや身体症状が重なると、回復しにくくなることもあります。

他の病気との違い

子どものPTSDは、不安症、適応障害、うつ病、解離症状、発達特性と似て見えることがあります。診断名を細かく分けることだけが目的ではありませんが、支援の方向性を決めるために整理が役立ちます。

不安症との違い

不安症では、これから起こるかもしれないことへの心配や恐怖が中心です。PTSDでは、すでに起きた出来事に結びついた侵入症状、回避、認知や気分の変化、覚醒度と反応性の変化が続く点を確認します。

適応障害との違い

適応障害は、転校、進級、友人関係、家庭環境の変化などをきっかけに不安や落ち込みが生じます。PTSDの診断基準となる出来事に該当しない場合や、PTSDの症状群を満たさない場合には、適応障害なども含めて評価します。

うつ病との違い

PTSDでも、元気のなさ、興味の低下、自責感、睡眠障害がみられます。特定の出来事に結びついた侵入症状、回避、強い警戒反応があるかを確認します。

発達特性との重なり

ADHDやASDなどの発達特性に、トラウマ反応が重なることがあります。発達特性かPTSDかを二択で考えず、どの負担が重なっているかを整理します。

迷ったときの考え方

  • まずは「安全」:現在も危険が続いていないか、自傷や希死念慮などがないかを確認します。
  • 次に「生活」:睡眠、食事、日中活動、家庭内の安心できる過ごし方を整えます。
  • その次に「つながり」:家庭だけで抱え込まず、学校、医療、心理士、スクールカウンセラー、必要に応じて福祉と連携します。
  • 最後に「振り返り」:出来事を振り返る支援は、安全と生活が整ってから、発達段階と状態に合わせて検討します。

PTSD支援では、「早く思い出して話すこと」よりも、「安全に思い出せる状態をつくること」が大切です。

診断と評価

当院の目的は、出来事の因果関係を急いで断定することではありません。現在の症状、生活への影響、安全面、家庭・学校での環境を整理し、支援の順番を決めることです。

  • いつから、どのような変化が出ているか
  • きっかけになった出来事の内容と曝露の仕方
  • 侵入症状、回避、認知や気分の変化、覚醒度と反応性の変化があるか
  • 症状が1か月を超えて続いているか
  • 睡眠、食事、登校、学習にどの程度影響しているか
  • 腹痛、頭痛、動悸などの身体症状があるか
  • 自傷や希死念慮など安全面のリスクがないか
  • 不安症、うつ病、解離症状、発達特性が重なっていないか
  • 家庭や学校で、どのような対応が可能か

必要に応じて、質問紙、心理検査、症状評価、学校からの情報なども組み合わせます。心理検査や質問紙だけでPTSDを診断するものではありません。

支援と治療

1.安全確保

支援の出発点は、子どもが「もう危険ではない」「ここは安心していてよい場所だ」と感じられる環境を整えることです。安全が不十分なまま、出来事を詳しく話させることは避けます。

2.生活リズムの調整

睡眠、食事、登校、家庭内の過ごし方を少しずつ整えます。安心できる日課をつくり、叱責や詰問を減らし、学校で刺激の強い場面を一時的に調整します。

3.心理的支援

子どものPTSDでは、トラウマに配慮した心理教育、環境調整、家族支援に加え、状態に応じてトラウマ焦点化認知行動療法(TF-CBT)などの専門的心理療法が検討されます。

当院では、現在の安全と生活状況を評価し、院内で可能な心理的支援を行います。専門的なトラウマ治療が必要な場合には、対応可能な医療機関や支援機関との連携を検討します。

4.薬物療法

子どものPTSDでは、心理的支援や環境調整が治療の中心です。薬物療法はPTSDそのものに一律に行うものではなく、強い不眠、不安、抑うつ、過覚醒などが生活を著しく妨げている場合に、年齢、症状、併存症、安全性を確認したうえで個別に検討します。

学校との連携

  • 刺激の多い場面を一時的に避ける
  • 別室登校、短時間登校を検討する
  • 担任、養護教諭、スクールカウンセラーと情報共有する
  • 苦手な場所、人、時間帯を確認する
  • 登校再開のペースを段階的に考える
  • 叱責や問い詰めを避け、安心できる大人を決める
  • 必要に応じて診断書や意見書を用いて配慮事項を整理する

学校内でのいじめ、暴力、威圧的な叱責、対人トラブルがきっかけになっている場合、無理に登校を促すことで症状が悪化することがあります。登校するか休むかの二択ではなく、どの場所に、どの時間帯に、誰と一緒なら安全感を保てるかを具体的に考えます。

学校内でのいじめ、暴力、威圧的な叱責、対人トラブルがきっかけとなっている場合には、関連する児童・教職員との接触、座席、教室などを調整し、本人が安心して過ごせる環境を具体的に検討します。

当院のスタンス

  • 無理に話させない
  • 無理に忘れさせない
  • 診断名だけでなく、現在の安全と生活への影響を確認する
  • 子どもだけでなく、保護者の方の負担も確認する
  • 学校や福祉と連携し、子どもが責められない環境を整える
  • 必要に応じて心理的支援や薬物療法を組み合わせる
  • 専門的なトラウマ治療が必要な場合は、対応可能な機関との連携を検討する

安心できる生活を積み重ね、少しずつ「今は安全」と感じられる経験を増やすことが大切です。その子なりの「回復の地図」を、保護者の方と一緒に描いていくことを目指します。

国内外のトピック

子どものPTSDに対しては、トラウマに配慮した支援、心理教育、トラウマ焦点化心理療法、家族支援、学校との連携が重視されています。治療の選択は、年齢、発達段階、症状、安全性、本人と家族の希望、利用できる地域資源を踏まえて検討します。

参考文献

  • American Psychiatric Association. Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision (DSM-5-TR).
  • World Health Organization. ICD-11: Post traumatic stress disorder.
  • National Institute for Health and Care Excellence. Post-traumatic stress disorder. NICE guideline NG116.
  • International Society for Traumatic Stress Studies. ISTSS Prevention and Treatment Guidelines.
  • Cohen JA, Mannarino AP, Deblinger E. Treating Trauma and Traumatic Grief in Children and Adolescents.
  • 日本トラウマティック・ストレス学会関連資料

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よくある質問|FAQ

Q. 時間がたっても泣いたり怖がったりするのはおかしいですか?

A. おかしいことではありません。時間がたっても恐怖の感覚が続くことがあります。責めずに、安全感を取り戻せる関わりを続けることが大切です。

Q. 嫌な出来事は、なるべく思い出させない方がよいですか?

A. 無理に思い出させる必要はありません。一方で、「忘れなさい」「その話はしないで」と押し込めることも負担になる場合があります。話しても話さなくてもよいという前提で、安心できる場を保ちます。

Q. 学校には無理に行かせた方がよいですか?

A. 状況によります。学校が安全な場所として感じられていない場合、無理な登校は症状を悪化させることがあります。短時間登校、別室登校、刺激の少ない時間帯からの再開など、段階的な方法を検討します。

Q. PTSDと不登校は関係しますか?

A. 関係することがあります。学校や通学路、先生、友人関係が怖い記憶と結びついている場合、不登校として表れることがあります。

Q. いじめや強い叱責のあとにも、PTSDのような症状が出ることはありますか?

A. あります。いじめ、暴力、威圧的な叱責、逃げ場のない対人関係などのあとに、悪夢、回避、過敏さ、登校しぶりなどの強いトラウマ反応が続くことがあります。ただし、すべてが診断上のPTSDに該当するわけではありません。出来事の内容、症状の種類、持続期間、生活への影響を確認し、PTSD、適応障害、不安症、抑うつなどを含めて総合的に評価します。

Q. 発達障害があるとPTSDに気づきにくいことはありますか?

A. あります。ASDやADHDの特性として見えている行動の背景に、叱責、いじめ、対人トラブルなどへの恐怖反応が重なっている場合があります。

Q. 遊びで怖い場面を繰り返しているとき、止めるべきですか?

A. 危険な内容でなければ、遊びは子どもが心の中を整理する手段である場合があります。ただし、本人が苦しそう、興奮が強くなる、生活に支障が出る場合は相談が必要です。

Q. 保護者である自分もつらく、子どもを支える余裕がありません。

A. 保護者の方がつらくなることは珍しくありません。保護者の方が安心を取り戻すことも、お子さんの回復を支える大切な一部です。

まとめ|次の一手

子どものPTSDは、「心が弱いから」起きるものではありません。強い恐怖や危険を伴う出来事に、心と体が適応しようとした結果として生じる反応です。

悪夢、回避、過敏さ、登校しぶり、腹痛、無気力、怒りっぽさなどが続く場合は、本人の努力不足として扱わず、出来事の内容、症状の種類、持続期間、安全面、生活への影響を整理することが大切です。

安全確保、生活の立て直し、家庭・学校との連携、必要に応じた心理的支援を組み合わせることで、少しずつ回復の道筋を作ることができます。

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監修・更新情報

監修:篠原 一之

医師/医学博士/キッズハートクリニック外苑前 院長/長崎大学医学部 名誉教授/長崎大学医学部 元教授

最終更新日:2026年7月19日

本ページは、子どものPTSDやトラウマ反応に関する一般的な情報を整理したものです。実際の診断や治療は、出来事の内容、症状、持続期間、安全面、生活状況を医師が確認したうえで個別に判断します。

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