目次
子どもの心理検査は、学習、注意、対人関係、行動面、不安や気分の状態などについて、困りごとの背景を整理し、家庭や学校での支援につなげるための評価です。
キッズハートクリニック外苑前では、医師の診察で現在の状態や検査の目的を確認したうえで、必要に応じて心理士がWISC・WAISなどの知能検査、PARS-TR・Conners 3などの評価尺度、質問紙や面接を行います。
検査結果は、診断名をつけるためだけでなく、お子さまの得意さ、負担がかかりやすい場面、支援があると取り組みやすい部分を理解し、家庭や学校での具体的な支援につなげる手がかりとして活用します。
要点
子どもの心理検査では、学習、注意、対人関係、不安や気分の状態などを多面的に確認し、困りごとの背景を整理します。
当院では、まず医師の診察で現在の困りごとや生活への影響を確認し、必要に応じて心理士がWISC・WAIS、PARS-TR、Conners 3、質問紙や面接を行います。
学校からWISCなどの心理検査を勧められた場合も、検査を受けること自体が目的ではありません。お子さまが何に困っているのか、どのような配慮があると学びやすいのかを整理することが大切です。
検査結果は、診断名をつけるためだけでなく、お子さまの得意さ、負担がかかりやすい場面、支援があると取り組みやすい部分を理解し、家庭での関わり方や学校での配慮につなげていきます。
受診の目安
以下のような様子がある場合には、医師の診察で状態を確認したうえで、心理検査が役立つことがあります。
- 学習のつまずきが続いている
- 説明を聞いても理解しにくいことがある
- 読み書きや計算に強い苦手さがある
- 集中が続きにくい
- 忘れ物や不注意なミスが多い
- 衝動的に動いてしまうことがある
- 友人関係や集団生活で疲れやすい
- 予定変更や見通しの立たない場面が苦手
- 不安や緊張が強く、学校生活に影響している
- こだわりや感覚の敏感さが生活に影響している
- 学校から心理検査や発達検査を勧められた
- 本人に合った学習方法や配慮を考えたい
- WISCなどの検査を受けた方がよいか迷っている
- 学校での配慮や支援の根拠を整理したい
これらに当てはまるからといって、必ず心理検査が必要という意味ではありません。まず医師の診察で、症状の程度、生活への影響、発達歴、家庭や学校での状況を確認し、心理検査が適しているかを検討します。
すでに学校や他機関で相談している場合には、これまでの面談内容や学校で困っている場面を一緒に整理し、検査の目的を明確にしてから進めます。
はじめに
「学校からWISCを勧められた」
「授業についていきにくい理由を知りたい」
「発達検査を受けた方がよいのか迷っている」
このようなご相談は少なくありません。
心理検査は、単にIQを調べたり、診断名を決めたりするためだけのものではありません。お子さまがどのような方法だと理解しやすいのか、どの場面で負担がかかりやすいのか、どのような支援があると力を出しやすいのかを整理するための評価です。
たとえば、同じ「勉強が苦手」に見える場合でも、背景は一人ひとり異なります。言葉で説明されると分かりやすいお子さまもいれば、図や見本があると取り組みやすいお子さまもいます。一度に多くのことを聞くと混乱しやすい場合や、考える力はあっても書く作業に時間がかかる場合もあります。
当院では、まず医師の診察で現在の困りごと、生活への影響、学校での様子を確認し、必要に応じて心理士による心理検査を行います。検査結果は、診断名をつけるためだけでなく、家庭や学校での支援につなげるために活用します。
相談できること
当院では、心理検査について次のような相談に対応しています。
- 学校からWISCなどの心理検査を勧められた
- 学習のつまずきや読み書きの苦手さを整理したい
- ADHDやASDなどの発達特性が関係しているか相談したい
- 不安、緊張、場面緘黙、気分の落ち込みなどを整理したい
- 検査結果を学校での配慮や診断書・意見書に活かしたい
- 家庭での声かけや学習方法を考えたい
- 心理検査を受けるべきか、まず相談したい
初診では、検査をするかどうかを先に決めるのではなく、現在の困りごとと検査の目的を整理します。
そのうえで、WISC・WAIS、PARS-TR、Conners 3、質問紙や面接などの中から、必要な評価を検討します。
学校から勧められた場合
学校の先生やスクールカウンセラーから、「心理検査を受けてみてはどうか」「WISCなどで特性を整理してみてはどうか」と勧められて受診される方もいます。
学校で、学習のつまずき、注意の続きにくさ、集団生活での疲れやすさ、友人関係の難しさ、予定変更への戸惑い、発表や発言のしにくさなどが見られる場合、心理検査が支援を考える手がかりになることがあります。
ただし、学校から検査を勧められた場合でも、すぐに特定の検査を行うとは限りません。まず医師の診察で、現在の困りごと、発達歴、家庭や学校での様子、学校が何を知りたいと考えているのかを確認します。
「WISCを受けるべきか」「発達検査が必要か」「心理検査の結果を学校でどう活かすか」についても、診察の中で一緒に相談します。
そのうえで、WISC・WAISなどの知能検査、PARS-TR・Conners 3などの評価尺度、必要に応じた質問紙や面接の中から、目的に合った評価を検討します。
心理検査の目的は、「診断名をつけること」だけではありません。学校生活で困りやすい場面と、支援があると取り組みやすい部分を整理し、家庭や学校での関わり方や配慮を考えることにあります。
受診時には、学校で困っている場面、先生から指摘された内容、これまでの面談内容、成績など、学校での様子が分かる資料があると状態を整理しやすくなります。
必要に応じて、学校での支援会議、診断書・意見書、学校向けの情報提供につなげることも検討します。
心理検査とは
心理検査とは、知的発達、認知特性、注意や行動の特徴、対人面の傾向、こころの状態などを、標準化された検査、評価尺度、質問紙、面接を通して整理する評価です。
WISCやWAISのような知能検査では、課題に取り組む中で、言葉で理解する力、見て考える力、記憶して扱う力、処理の速さなどを確認します。
PARS-TRやConners 3のような評価尺度では、保護者からの情報や日常生活での様子をもとに、発達特性や注意・行動面の特徴を整理します。
質問紙とは、本人、保護者、学校の先生などが、日常生活での様子や症状について回答する形式の評価用紙です。不安、気分の落ち込み、トラウマ反応、強迫症状、場面緘黙など、こころの状態を整理するために用いることがあります。
子どもの困りごとは、本人の努力不足だけで説明できるものではありません。たとえば、同じ「勉強が苦手」に見える場合でも、言葉の理解、視覚的な処理、記憶、注意の持続、処理の速さ、不安、疲れやすさなど、背景は一人ひとり異なります。
当院では、検査結果を数値だけで判断せず、医師の診察による医学的な見立てと合わせて整理します。家庭での声かけ、学習の工夫、学校での配慮、必要な治療や心理的支援を考える材料として活用します。
心理検査で整理できること
心理検査では、困りごとを一つの原因だけで決めつけるのではなく、複数の視点から状態を整理します。
学習・認知の特徴
学習のつまずき、説明の理解しにくさ、読み書きや計算の苦手さ、作業の遅さなどがある場合には、知的発達や認知特性を整理します。
たとえば、言葉で説明されると理解しやすいお子さまもいれば、図や見本があると取り組みやすいお子さまもいます。一度に多くの指示を聞くことが負担になりやすい場合や、作業に時間がかかりやすい場合もあります。
心理検査では、どの処理に負担がかかっているのか、どのような支援があると学習に取り組みやすいのかを考えます。必要に応じて、読み書き、板書、宿題量、テスト時間、提出方法など、学校生活での具体的な配慮にもつなげます。
注意・行動の特徴
集中が続きにくい、忘れ物が多い、指示を聞き落としやすい、衝動的に動いてしまう、課題を最後まで終えにくいといった様子がある場合には、注意や行動面の特徴を整理します。
ADHD傾向があるかどうかを検討する際には、診察での見立てに加えて、家庭や学校での様子、評価尺度の結果などを合わせて確認します。
結果は、声かけの工夫、環境調整、課題の出し方、必要に応じた治療方針を考える材料になります。薬物療法を検討する場合も、検査や評価尺度の結果だけで決めるのではなく、日常生活での困りごとや本人の負担を含めて総合的に判断します。
対人関係・発達特性
会話の行き違いが多い、友人関係で疲れやすい、予定変更が苦手、こだわりが強い、感覚の敏感さがある、集団生活で負担が大きいといった場合には、対人面や発達特性の影響を整理します。
ASD傾向があるかどうかを検討する際には、幼少期からの発達経過、対人関係、コミュニケーション、こだわり、感覚面の特徴などを確認します。
結果を通して、本人に合った説明の仕方、見通しの伝え方、家庭や学校での関わり方を考えます。診断名の有無にかかわらず、本人が安心して過ごしやすくなる環境調整を検討することが大切です。
不安・気分・こころの状態
学校の話題になると不安が強くなる、人前で話すことが苦手、緊張が強い、気分の落ち込みが続くといった場合には、質問紙や面接を通してこころの状態を整理することがあります。
不安症、社交不安、抑うつ、場面緘黙、PTSD・トラウマ反応、強迫症状などは、心理検査だけで判断するものではありません。医師の診察で安全面や症状の程度を確認したうえで、心理士の評価やカウンセリング、必要な治療や支援を検討します。
心理検査や質問紙は、本人のつらさを数値だけで評価するものではなく、どの場面で不安や負担が高まりやすいかを理解し、安心して過ごせる方法を考えるために用います。
当院で行う主な検査
当院では、診察で確認した困りごとや年齢に応じて、必要な心理検査や評価尺度、質問紙を検討します。すべての検査を全員に行うわけではなく、お子さまの状態や相談内容に合わせて選択します。
WISC・WAIS
WISCは、子どもの知的発達や認知特性を整理するための検査です。言葉で理解する力、見て考える力、情報を一時的に覚えて扱う力、視覚情報を素早く処理する力などを確認します。

WISC・WAISは、IQの数値だけを見る検査ではありません。
言葉で説明されると理解しやすいのか、図や形で考える方が得意なのか、聞いたことを覚えながら進めることに負担があるのか、作業の速さに偏りがあるのかを整理します。
その結果は、授業の受け方、宿題、板書、テスト、声かけ、学校での配慮を考える手がかりになります。
学校からWISCを勧められた場合も、数値だけを見るのではなく、授業、宿題、提出物、家庭での学習などにどう活かすかを整理します。
WAISは、年齢が高い方を対象に、知的発達や認知特性を整理するための検査です。中高生以降や成人に近い年齢の方で、学習、生活、進路、対人関係などの困りごとを整理する際に用いることがあります。
PARS-TR
PARS-TR(親面接式自閉スペクトラム症評定尺度テキスト改訂版)は、自閉スペクトラム症に関連する発達・行動の特徴について、保護者への面接を通して整理するための評価尺度です。幼児期の様子と現在の様子を確認し、長期的な発達経過を踏まえて特徴の有無や程度を検討します。
PARS-TRの結果は、ASDの診断を単独で決めるものではありません。医師の診察、保護者からの情報、学校での様子、心理士の評価と合わせて、本人の特性を総合的に理解するために活用します。
Conners 3
Conners 3は、ADHD傾向や注意・行動面の特徴を整理するための評価尺度です。不注意、多動性、衝動性、実行機能の負担、家庭や学校での様子などを確認します。
Conners 3の結果は、ADHDの診断を単独で決めるものではありません。診察や生活状況の確認と合わせて総合的に判断します。家庭や学校での声かけ、課題の出し方、環境調整、必要に応じた治療方針を考える材料になります。
質問紙・面接
不安、気分の落ち込み、トラウマ反応、強迫症状、場面緘黙、生活上の負担などについては、必要に応じて質問紙や面接で状態を整理します。
質問紙の結果は、診断を決めるためだけのものではありません。お子さまがどの場面でつらさを感じているか、どのような支援が必要かを考えるための手がかりとして用います。
結果の活かし方
心理検査の結果は、数値を確認して終わりではありません。大切なのは、結果を日常生活や学校生活の支援につなげることです。
家庭での関わり方
検査結果から、どのような声かけや関わり方が本人に伝わりやすいかを考えます。
たとえば、一度に多くの指示を聞くことが負担になりやすい場合には、短く区切って伝えることが役立つ場合があります。予定変更が苦手な場合には、事前に見通しを伝えることが助けになることがあります。
保護者が「どう声をかけたらよいか」「どこまで手伝えばよいか」を考えるうえでも、検査結果は手がかりになります。
学習や学校生活での工夫
検査結果は、学習方法や学校での配慮を考える際にも役立ちます。
処理速度に負担がある場合には、時間に余裕を持つ、書く量を調整する、板書や提出物の方法を工夫するなどの支援が考えられます。注意の特徴がある場合には、課題を小さく分ける、視覚的な手がかりを使う、声かけのタイミングを工夫することが役立つことがあります。
対人面や発達特性による負担がある場合には、あいまいな表現を減らす、予定変更を事前に伝える、本人が安心できる見通しを共有することが役立つ場合があります。
検査結果を学校に共有する場合には、数値や診断名だけでなく、実際の授業や宿題、提出物、登校状況の中でどのような配慮が役立つかを具体的に整理することが大切です。
治療やカウンセリングへの接続
心理検査の結果は、診察での治療方針やカウンセリングの方向性を考える材料にもなります。
不安や気分の落ち込みが強い場合には、医師の診察で症状の程度や安全面を確認し、必要に応じてカウンセリングや薬物療法を検討します。
学校や地域との具体的な調整、福祉サービスや社会資源の活用が必要な場合には、心理士が単独で対応するのではなく、院内で医師やPSWと連携して進めます。
当院での進め方
当院では、心理検査をご希望の場合でも、まず医師の初診・診察で現在の困りごとや生活状況を確認します。
医師は、症状の程度、発達歴、生活への影響、家庭や学校での状況、不安や気分の状態、睡眠や身体症状などを確認し、心理検査が適しているかを判断します。状態によっては、検査よりも先に、医学的な治療、生活環境の調整、カウンセリングなどを優先することがあります。
心理検査が適していると判断された場合には、心理士が検査を実施します。検査中の取り組み方、集中の続き方、理解の仕方、緊張の強さ、疲れやすさなども含めて評価します。
検査後は、結果を医師の診察や心理士の見立てと合わせて整理し、家庭での関わり方、学校での配慮、カウンセリング、保護者支援、必要な治療方針を検討します。
一般的な流れは以下の通りです。
- 医師の初診・診察
- 症状、発達歴、生活状況の確認
- 心理検査の必要性や目的の検討
- 心理士による検査・評価尺度・質問紙・面接
- 結果の整理とフィードバック
- 家庭・学校・治療方針への活用
- 必要に応じてカウンセリング、保護者支援、PSW連携を検討
心理検査は、一度受けて終わりではなく、その後の支援につなげていくことが大切です。
よくある質問|FAQ
Q. 心理検査だけを先に受けることはできますか?
当院では、原則として、まず医師の初診・診察で現在の状態を確認したうえで、心理検査の必要性を判断します。医療機関で行う心理検査は、医学的な見立てや治療方針と合わせて考えることが大切です。
Q. 学校から検査を勧められた場合、受診できますか?
はい。学校の先生やスクールカウンセラーから心理検査やWISCなどを勧められて受診される方もいます。まず医師の診察で、学校での困りごと、家庭での様子、発達歴、検査の目的を確認し、必要な評価を検討します。
Q. 東京・外苑前で子どもの心理検査を受けられますか?
キッズハートクリニック外苑前では、医師の診察で現在の状態や検査の目的を確認したうえで、必要に応じて心理士による心理検査を行います。学校からWISCなどの心理検査を勧められた場合や、発達特性、学習面、注意面、不安、学校生活の困りごとを整理したい場合には、まず診察でご相談ください。
Q. WISCでは何がわかりますか?
WISCでは、子どもの知的発達や認知特性を確認します。言葉で理解する力、見て考える力、情報を一時的に覚えて扱う力、視覚情報を素早く処理する力などを整理し、学習や生活でどのような支援があると取り組みやすいかを考えます。
Q. 心理検査で発達障害かどうか分かりますか?
心理検査は、発達特性を理解するための大切な手がかりになります。ただし、心理検査だけで診断を決めるものではありません。医師の診察、発達歴、家庭や学校での様子、心理士の評価などを総合して判断します。
Q. ADHDやASDの評価もできますか?
必要に応じて、ADHD傾向についてはConners 3、ASD傾向についてはPARS-TRなどを用いて評価します。結果は診断を単独で決めるものではなく、医師の診察や生活状況の確認と合わせて、支援方針を考える材料にします。
Q. 不安や場面緘黙、PTSD、強迫症状も見られますか?
必要に応じて、質問紙や面接を通して、不安、場面緘黙、トラウマ反応、強迫症状、気分の落ち込みなどを整理します。これらは心理検査だけで判断するのではなく、医師の診察や生活状況の確認と合わせて評価します。
Q. 検査結果は学校での配慮に使えますか?
検査結果は、本人に合った学習方法や学校での配慮を考える手がかりになります。必要に応じて、診断書や意見書、学校との情報共有について医師やPSWと連携しながら検討します。
Q. 検査結果はどのように説明されますか?
検査結果は、数値だけでなく、得意な力、支援があると取り組みやすい部分、家庭や学校での工夫につながる形で説明します。保護者の方が日常生活で活用しやすいよう、できるだけ具体的にお伝えします。
参考文献
- American Psychiatric Association:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision(DSM-5-TR)
- World Health Organization:International Classification of Diseases 11th Revision(ICD-11)
- Wechsler, D.:WISC関連資料
- Wechsler, D.:WAIS関連資料
- 厚生労働省:発達障害者支援に関する情報
- 文部科学省:特別支援教育に関する資料
- 文部科学省:不登校児童生徒への支援に関する資料
- National Institute for Health and Care Excellence(NICE):Autism, ADHD, anxiety disorders, PTSD related guidelines
- 日本児童青年精神医学会:関連資料
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- 不安症
- PTSD
- 強迫症
- 不登校
- 起立性調節障害
- 児童精神科の受診ガイド
- PSWによる連携支援とは
まとめ|次の一手
子どもの心理検査は、学習、注意、対人関係、行動面、不安や気分の状態などを整理し、家庭や学校での支援につなげるための評価です。
当院では、医師の診察で現在の状態を確認したうえで、必要に応じて心理士がWISC・WAISなどの知能検査、PARS-TR・Conners 3などの評価尺度、質問紙、面接などを用いて評価します。
検査結果は、診断名をつけるためだけでなく、お子さまの得意さや負担のかかりやすさを理解し、生活しやすくなる方法を考えるために活用します。
学習のつまずき、集中のしにくさ、対人関係の疲れやすさ、不安や緊張、学校から心理検査を勧められた場合などには、まずは診察でご相談ください。
受診のご相談へ|相談の入口
キッズハートクリニック外苑前では、子どもの心理検査について、医師の診察と心理士の評価を組み合わせながら支援を行っています。
心理検査をご希望の場合も、まずは医師の初診・診察で現在の困りごとや生活状況を確認し、検査の必要性や目的を一緒に検討します。
お子さまの発達やこころの状態を整理し、家庭や学校での支援につなげるために、気になることがありましたらご相談ください。
監修・更新情報
監修:篠原 一之
医師/医学博士/キッズハートクリニック外苑前 院長/長崎大学医学部 名誉教授/長崎大学医学部 元教授
最終更新日:2026年7月
本ページは、子どもの心理検査に関する一般的な情報を整理したものです。実際に心理検査が必要かどうか、どの検査が適しているかは、お子さまの状態や生活状況を医師が確認したうえで判断します。