• 医院受付・待合室
  • 子どもたちが遊んでいる風景
  • 学校の風景
今のまま、ありのままのお子様とご家族に寄りそいます。
女性医師も在籍

当クリニックの特徴

  • 子供の心の専門医による診察

    医学部教授として、子どもの心の診療と研究を行った経験を活かして、幼児から青年期の子どもの「客観的根拠に基づいた医療」を目指します。3歳以上のお子さまから診療できます。

  • 保護者の方へのこころの健康サポート

    お子さまの心の治療には、保護者の方の健康が必須です。お疲れでしたら、些細なことでもご相談ください。私どもが全力でサポートいたします。

  • 外苑前・銀杏並⽊の落ち着いた環境

    当クリニックへのアクセスは外苑前駅(銀座線)徒歩3分、⻘⼭⼀丁⽬駅(⼤江⼾線、半蔵⾨線)徒歩5分です。公共駐⾞場は徒歩1分です。

  • LINEを使って、24時間いつでも予約

    家庭でゆっくり予約や問診⼊⼒を⾏うことで、クリニックではお待た せせず、ゆっくりお話ししていただけます。

  • オンライン診療

    ⾏動や⾔動が他の⼦と違うかもしれないと⼼配しても、受診に迷われることも多いと思います。些細なことでも⼀⼈で考え込まず、ご相談ください。

  • 豊富な治療選択肢

    臨床心理士による心理療法に加え、運動療法、芸術療法、園芸療法、料理療法など、医学的診断に基づくバラエティに富んだ治療選択肢をご提案できるよう検討中です。

院長の挨拶

ご家族の「気づき」から始まる、
やさしい一歩を。

お子さまの様子が「いつもと少し違うかも」と感じたとき。子育ての中で「なんだか私の心がつらい」と思ったとき。
それは、大切なサインかもしれません。
精神科というと、しきいが高いと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
当院は、「気軽に相談できる場所」として、ちょっとした悩みから相談をお受けしております。
大学や専門機関で経験を積んだスタッフとともに、学校や行政とも連携し、その子らしさ、ご家族らしさを大事にして、おひとりお一人丁寧にサポートしてまいります。
「受診してよかった」「もっと早く相談すればよかった」
そう思っていただけるような診療を、これからも目指していきたいと思います。

院長 篠原一之

院長 篠原一之
(医学博士、長崎大学名誉教授)

このようなご心配があれば、ご相談ください

  • 学校に⾏けない
  • 登校前に頭痛・腹痛がする
  • 夜眠れない
  • 朝起きれない
  • かんしゃくが強い
  • 落ち着きがない
  • 忘れ物が多い
  • 空気が読めない
  • 集団行動が苦手
  • こだわりが強い
  • 元気が出ない
  • やる気が出ない
  • イライラする
  • 汚れが気になる
  • 他⼈の視線が気になる
  • ⾃分の臭いが気になる
  • とても不安がる・怖がる
  • ⼈前で緊張する
  • 突然動悸がしたり息苦しくなる
  • 幼稚園や学校で話せない

・暴力(物を壊したり、人・ペットを虐めたり等)・性的問題行動・窃盗・放火や薬物依存(オーバードーズを含む)、重度の虐待・自傷行為・摂食障害・知的能力障害などに関する症状がある場合(過去にあった場合も含む)、当クリニックで診療が難しいことがあります。必ず来院前にお電話でお知らせください。

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